https://www.ntv.co.jp/hisui/
https://twitter.com/hisui_ntv
https://www.instagram.com/hisui_ntv/
https://www.tiktok.com/@hisui_ntv
綿密な犯罪計画を企てる犯人たちのもとに現れたのは“霊が視える”という探偵・城塚翡翠。
翡翠は、パートナー・千和崎真とどうやって犯人を追い詰めていくのか-。
「あなたは探偵の推理を、推理することができますか?」
“すべてが、反転”
今度は、〈犯人たちの視点〉から描かれる、新たな倒叙ミステリー劇場、開幕。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
すべてを見通す、翠色の瞳の霊媒。ちょっと変わった雰囲気のお嬢様。“霊が視える”として、殺人事件の犯人と対峙していくが…。
千和崎真
城塚翡翠のパートナー。公私ともに翡翠を支える、お姉さん的存在。調理が得意で、美味しそうに食べてくれる人の笑顔が好き。整理整頓、掃除も好き。でも服の趣味がちょっと変。
原作者・相沢沙呼 プロフィール
1983年埼玉生まれ。2018年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞候補に。
『小説の神様』など、ミステリ・青春小説・ライトノベルなどジャンルをまたいだ活躍を見せている。
『medium』(2019年9月発売)でこのミスをはじめとしたミステリ賞を総ナメにし、
シリーズ続編『invert(2021年7月発売)』『invert II(2022年9月)』も話題沸騰中。
原作 相沢沙呼『 invert 城塚翡翠 倒叙集』『invert II 覗き窓の死角』(講談社)
脚本 佐藤友治
脚本協力 相沢沙呼
音楽 Justin Frieden
主題歌 「妖」福山雅治(アミューズ/ユニバーサルJ)
チーフプロデューサー 田中宏史 石尾純
統轄プロデューサー 荻野哲弘
プロデューサー 古林茉莉 柳内久仁子(AX-ON)
協力プロデューサー 藤村直人
演出 菅原伸太郎 南雲聖一 伊藤彰記
制作協力 AX-ON
製作著作 日本テレビ
ガラリと変わってコメディタッチになりそうだしキャラも完全に変える以上あの時のエピソードを回想でも入れちゃうと新展開の空気を乱してしまいそう
その後のストーリーは犯人目線で描かれることが多く、事件解決というゴールに向かって紆余曲折しながら進んでいきます。
テレビドラマでお馴染みの「古畑任三郎シリーズ」や、アメリカで制作された「刑事コロンボ」が倒叙ミステリーにあたります。
姉と似た女しか狙ってなかったから
やっぱりただの変態シスコン野郎でしかなかったのか?
どう見ても最低下劣な変態シスコン野郎です
お姉さんの一件は抜いた時「痛かった」と言う以前に刃物を抜かずに病院へ緊急はんそうするのが鉄則。
抜いた瞬間、一気に血が吹き出し致命傷になってしまうケース。
まぉ子供がやってしまったことだけどね。
無かったことに!無かったことに!
・三話ラストで遺体から漂白剤が検出された時にミッチーが香月犯人説に気づいて口止め
→別に翡翠が気づいたわけでない
・5話の茶番は香月を見下し煽り倒すためだけの翡翠の性格の悪さによるものとしか説明がつかない
何故ならばその前段階で香月犯人は確定アンド逮捕できたから
→凶器のナイフは別荘のテーブルに置いてあった
→小芝が既に侵入しているのは既に翡翠ミッチーが別荘を調べたから
→→その時点で凶器のナイフがテーブルにあることもそこが殺害現場であることも明白
普通に令状とって家宅捜査すれば5話の茶番の必要なく逮捕可能
→ミッチーの娘の件でミッチー犯人説をミスリードさせるのと同じで香月の姉の事件探ればそれこそ手口が同じことから相当初期から疑うことが可能、なぜ調べたら分かることを翡翠は調べなかったのか
つまり香月が容疑者なら別荘の家宅捜査から逮捕は簡単なわけ
元々殺害現場が不明で遺体のみだと痕跡がないて話だったわけで
逆に別荘から証拠でないのなら翡翠に対する殺人未遂でしか逮捕できない
→別に翡翠が気づいたわけでない
捜査協力してたから知っててもおかしくない。
普通に令状とって家宅捜査すれば5話の茶番の必要なく逮捕可能
なんの証拠もないのに、どんな理由で令状とる?
原作の解決編はかなりの紙数を割いてるけどドラマじゃそれを再現するのは到底無理だからかなり端折ってるのよ
それにそもそも家宅捜査にも裁判所の令状が必要
だけど不法侵入で見つけた「証拠品」を理由に令状請求などできる訳がない
しかもテーブルにナイフが置いてあったからと言ってそれが凶器だと断定するには鑑識の検査が必要だし殺害現場が明白と断定するのも鑑識待ちになる
原作でも香月の自白以外に証拠はなかった(そもそも原作では真は現場に出てこない)から翡翠が一芝居打ったと説明している
合法的に証拠得るのは当たり前として、そもそも香月を容疑者であることを隠しながら捜査する必要が無い
そこに証拠があることは小芝の不法侵入で確認済みなんだから
あとは別件逮捕なり、別荘に人が監禁されているなりでっち上げの通報で捜査が入るように仕向ける
もしくは証拠隠滅に動いたとこを任意同行かけて別荘捜査するとかやりようはいくらでもある
そもそも9人目殺すときに今回と同じ動きしてたろうからその時逮捕しとけば9人目の殺害は防げた
後付、失敗したッすぅ
かもよ
それはそうとして、次回からは霊媒のフリして
出てくるイタイ探偵wになるのか
犯人がだまくらかされるのを楽しむ話?
香月の姉の件を想像で語らせてくださいと言いつつ死因は推測可能でも香月がナイフを抜いたことや裸で殺されたことは推察不可能だから
つまり漂白剤で確信したてのが霊媒の後付け
原作読みましょうね。
原作では翡翠は1話の時点で怪しいと感じてますから。
いやだからさ
論理的に香月が怪しいとなる前に既に翡翠は確信に近い疑いを持ってたの
論理的に疑う事ができるのは
・漂白剤で遺体を洗い出した8人目の殺害
・香月の姉の事件の手口との同一性
それくらい
1話の遺体を見ても驚かなかったは根拠としてはそもそも無理筋
捜査協力で香月は凄惨な遺体を見慣れてるからな
だから翡翠も疑うきっかけと言ってる
ああなるほど
トリック的な偽物ぶった本物を臭わせてるタイプか
陰湿な考え事ばかりして家族から腫れ物のように扱われてるような役ばかりだと思ってたけど
そこは小芝風花がハリセンでツッコみます
予告編見てるとコメディじゃん
はわわっ
小芝風花いっぱい出てくるのかな
楽しみ
こんな幼稚な原作が人気なんだ
あれは今考えると少しでも香月の傍から離れずに尻尾を掴むためだったんだろう
そのシーンの最後2人が車に乗り込んで翡翠がシートベルトを着ける時にチラッと香月を見るカットがある
それがほんの一瞬コンマ数秒だけどうっすらニヤリとしているんだよな
ホントに微笑未満だけど明らかにそれまでの翡翠のキャラと異なる冷たい印象が漂った
おそらく「翡翠の思惑通りになった」という伏線として入れたカットだろうけど演出の要求に清原果耶が実に微妙な演技で応えていて感心した
コメント